りんごは皮ごと食べる!皮に含まれる栄養と安心な食べ方とは

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りんごは「皮をむいて食べる」のが当たり前だと思っていませんか?
実はりんごは、皮にもたっぷりの栄養が含まれており、皮ごと食べるのが良いと言われているのです。

では、具体的にはりんごの皮には、どういった栄養素が含まれているのでしょうか?
そんな気になるりんごの皮についての情報を紹介していきます。

りんごを皮ごと食べると良い理由

りんごを皮ごと食べると良いと言われている理由は、もちろん、皮を食べることで、様々なメリットがあることがわかっているためです。

実は果物の多くは、皮と実の間の部分に多くの栄養素を含んでいると言われています。
皮を剥いてしまうと、せっかくの栄養を皮と共に捨ててしまうことになり、大変もったいないことになるのです。

りんごには、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。
これらの栄養を、できるだけ余さず摂取したいのなら、わざわざ皮を剥かずに丸ごと食べるのが理想的と言えるのですね。

りんごは皮を剥くと、剥いた部分が空気に触れて変色してしまいますし、そもそも皮を剥くのは面倒な作業でもありますよね。
わざわざ、そんな皮剥きなどしないほうが、りんごの栄養をしっかり摂取できるのですから、皮を剥いて食べる習慣は捨ててしまいましょう!

りんごの皮に含まれる栄養は?

りんごには、水溶性食物繊維のペクチンが豊富に含まれていることが知られています。
そんなペクチンには、デトックス効果や血糖値の上昇抑制効果など、大変優れた効果・効能が多数あることが知られています。
そして、りんごのペクチンは実と皮の間に大変多く含まれているため、皮ごと食べることで、ペクチンをたっぷり摂取することができるのです。

また、りんごに含まれるカリウムやビタミンCなども、皮と共に摂取することで、よりたっぷりと摂取することができます。

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さらに見逃せないのは、りんごの皮には、「皮の部分に特に多く含まれる栄養素」がたくさんあることです。
例えばポリフェノール。
りんごには多数のポリフェノールが含まれていることで知られていますが、中でも、血流や血管に嬉しい効能があると言われる「プロシアニジン」「エピカテキン」などのポリフェノールは皮に多く含まれています。
また、視力回復などに効果が期待できることで知られる「アントシアニン」も皮部分に多いのです。

それから、りんごの皮は表面がテカテカしているものが多いですが、実はこれも優れた栄養を含んでいます。
このテカテカは、りんご自身が「乾燥を防ぐため」に出しているもので、リノール酸、オレイン酸などの成分でできています。
リノール酸やオレイン酸には、悪玉コレステロールを減らす働きがありますので、これもぜひ、積極的に摂取したいですね。

りんごを皮ごと☆安全な食べ方とは?

りんごの皮は栄養満点なので、ぜひ剥かずに食べたいところですが、やはり「残留農薬」や「汚れ」など不安もありますよね。
もちろん、そんな不安を解消できる、皮ごとのりんごの安全な食べ方があります。

基本的にりんごは、無農薬で栽培するのが大変難しいため、農薬は使われているものが大半です。
ですが、国産のりんごに関しては、水洗いをしっかり行うことで問題ない程度に、残留農薬の検査が徹底されているので安心です。

それでも気になる場合には、塩水や酢水、あるいは重曹を溶かした水などで洗っておくと、農薬がしっかり洗い流されます。
また、「残留農薬除去剤」というものも販売されているので、これを使って徹底的に農薬を除去するのも1つの方法ですね。

りんごの皮には、テカテカがあったり、白い粉が付いていることもありますが、これらはワックスでも汚れでもなく、りんご自体が出す安全な成分なので気にする必要はありません。
りんごはきちんと洗えば、皮ごと食べても安全な果物ですので、あまり神経質になる必要はないでしょう。

りんごは皮ごと食べる~まとめ~

りんごは皮に付着した残留農薬などのデメリットよりも、皮ごと食べた時の栄養の高さなどメリットの方が十分に大きいことが分かりました。
しかも、りんごの皮は意外と味も美味しく、そのまま食べても、不快感はほとんどありません。
食感などが苦手な場合は、ジャムにしたり、皮をアップルティーに浮かべていただくという方法もあります。

そんな活用法も豊富で魅力満載なりんごの皮。
これからりんごを食べる時は、わざわざ手間ひまかけてりんごの皮剥きをするのはやめて、皮ごと美味しくいただいてしまいましょう!

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