【爪のへこみ】爪に横筋やでこぼこが!これは病気?原因と予防法

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爪の形には個性が出るものですが、そんな爪が、明らかにへこんでいたり、横筋やでこぼこが出てしまっていたりすると、「何かの病気では?」と不安になってしまいますよね。
では、爪のでこぼこ、横筋は何が原因になって起こるものなのでしょうか?

実は爪は、健康のバロメーターとも言われており、体の健康状態が現れやすい部分でもあります。
そこで、そんな気になる爪のへこみやでこぼこ、横筋などの症状について、原因と予防法を紹介していきます。

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爪のへこみ☆1カ所だったら?

まず、1つだけの爪が1カ所だけぺっこりとへこんでしまっているような状態の「爪のへこみ」があります。
簡単に言うと、「爪が大きく波打ったような状態」ですね。

このような状態は、爪甲横溝と呼ばれます。
これは、病気や栄養失調、体調不良などがあった時に、爪の成長が一時的に悪くなった結果、起こってしまうへこみです。
ただし、あくまでも「へこんでいる部分が作られた時の体調」が原因となる爪のへこみですので、目立つ部分まで生えてきた時には、すでに体調は改善されている可能性もあります。

このような爪のへこみで、よくあるのは鉄分や亜鉛、タンパク質といった栄養素が一時的に不足してしまったことです。
栄養が不足した分、爪の成長がうまくいかず、その部分だけがへこんでしまったというわけですね。

また、中には風邪などの感染症により、その部分の成長が悪くなり、へこみを生じることもあります。
稀にストレスによってそういった症状が起こることもあるので、このようなへこみは「体からのSOSサイン」と捉え、心と体を労わってあげると良いでしょう。

基本的に、このような爪のへこみの予防法としては、しっかり栄養をとって規則正しい生活を心がけることと言えます。
感染症などによる一時的な症状ということも考えられるので、あまり深刻に考える必要はないでしょう。

ただし、このような爪のへこみが、1本の指だけでなく、全ての指に出ている場合は病気の可能性があるので、注意が必要です。
考えられる病気としては、貧血や糖尿病、痔、円形脱毛症などが挙げられます。
まずは皮膚科で、爪の症状を診てもらいましょう。

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爪のへこみ☆横線のでこぼこは?

爪のへこみで、横線のでこぼこというパターンもありますよね。
これは、爪そのものにダメージを与えた場合と、栄養不足によるものとが考えられます。

爪は根本にある爪母という部分で作られるのですが、どこかにぶつけてしまったり、誤った甘皮の処理を何度も続けていたりすると、ここでうまく爪が作られなくなってしまいます。
また、栄養不足や不規則な生活によって、爪母の役割が妨げられてしまい、横筋のある爪が生えてきてしまうこともあります。

このような横線のでこぼこの予防法としては、タンパク質やビタミンをしっかり意識して摂取すること。
質の良い睡眠をしっかりとること。
甘皮の処理は丁寧に、はみ出た部分だけを処理するように気を付けること。
これらの点が挙げられます。

爪のへこみ☆縦線のでこぼこは?

爪に縦線のでこぼこができてしまう場合、その原因は主に老化と乾燥であると考えられています。
爪もお肌と同様、年齢を重ねれば傷みやすくなりますし、乾燥すればダメージを受けてしまいます。

縦線のでこぼこの予防法・対策法としては、ハンドクリームだけでなく、ネイルオイルも用いて爪周りを丁寧に保湿することが挙げられます。
また、熱いお湯で洗い物などをすると、どうしても乾燥が進みやすくなりますので、できるだけぬるま湯を使うようにしましょう。

爪やお肌にかかる負担をできるだけ軽減するために、ゴム手袋を用いるのも1つの方法ですね。
ゴム手袋は、不衛生になると手肌にも良くないので、こまめに清潔な物に取り換えるようにしてください。

それから、手が濡れた時には、すぐにタオルなどで水気を拭き取り、保湿を行うことも大切です。
こまめに保湿を行うことで、爪の老化を防ぎ、縦線の入らないつやつやの爪を目指しましょう!

爪のへこみについて~まとめ~

爪のへこみの原因は、基本的には大きな病気の心配が少ないものばかりです。
ですが、中にはストレスや栄養不足など、いずれ病気を引き起こすリスクを高めてしまうような原因が潜んでいる爪のへこみもあることを忘れてはいけません。

爪にへこみを見つけたら、栄養状態や生活習慣を見直す良い機会と考えましょう。
また、へこみが全ての指に見られるような場合には、病気である可能性もゼロではないので、できるだけ早く皮膚科を受診しておきましょう。

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