腸閉塞の前兆や初期症状は?ストレスや食事が原因って本当?

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時に命に関わる事態にも陥ってしまう、危険な病気の1つ、腸閉塞。
これが起こってしまった時には、できるだけ迅速に対処することが重要であると言われています。

では、そんな腸閉塞にいち早く気付ける「前兆」や「初期症状」には、どういったものがあるのでしょうか?
また、そもそも腸閉塞という厄介な病気は、何が原因になっているのか、というのも気になるところですよね。

そこで、そんな腸閉塞について、知っておきたい情報をチェックしてみましょう。

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腸閉塞の前兆・初期症状は?

腸閉塞の症状というと、突然の激しい腹痛などが代表的です。
ですが、「突然の症状」しかないのかと言えば、実はそういうわけではありません。

腸閉塞には特徴的な前兆があり、その1つが膨満感というものです。
特に食事をお腹いっぱい食べたというわけでもないのに、お腹が膨れたような感じがしたら、腸閉塞の前兆かもしれません。
お腹が張ってくると、食欲も低下してきます。
これも、腸閉塞の前兆と考えることができますね。

また、中には腸閉塞の初期症状として、ゲップがよく出るようになってしまうという方もいます。
これは、お腹の中でガスが発生してしまうために起こる症状ですね。

他にも、腸閉塞の初期症状として、徐々にお腹が見た目にも膨らんできてしまうというケースもあります。
それから、嘔吐をしてしまうという初期症状を経験する方もいらっしゃいます。
これらの初期症状が見られた場合には、早めに医師の診察を受けておいた方が良いでしょう。

ただし、中には何の前兆も初期症状も無く、突然に起こる腸閉塞もあります。
例えば腸がねじれる腸ねん転や、ヘルニアが原因で起こるものなどは、突然に起こりやすい腸閉塞として知られています。
腹部に激痛が起こった場合には、すぐに病院を訪れるようにしましょう。

腸閉塞の原因はストレス?

腹部に激痛が起こるという、辛い症状の腸閉塞。
これを防ぐためには、まずは原因を突き止めておきたいところですね。

そんな腸閉塞の原因の1つとして、考えられるのがストレスです。
現代人はストレスにさらされがちなので、これが大きな原因になり、腸閉塞を起こすリスクが高まってしまっている方は少なくないでしょう。

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なぜストレスが腸閉塞の原因になるのかと言えば、これはストレスが、腸管の運動障害を引き起こすことがあるからです。
不規則な生活などでストレスが溜まっていると、消化器系に大きな負担がかかってしまいます。
その結果、うまく排便できなくなるなど、腸閉塞が起こりやすい状態になってしまうのです。

腸閉塞を予防するためにも、生活習慣を整え、できるだけストレスを溜めこまない生活を心がけたいですね。

腸閉塞は食事も原因に!?

体調に大きく関わる生活習慣の1つと言えば、やっぱり食事ですよね。
もちろん、腸閉塞を予防するためにも、食事に気を付けることが大切です。

実は普段、何げなく口にしている食べ物の中にも腸閉塞の原因になってしまうものがあります。
例えば糸こんにゃく、ワカメ、キノコ類などの食物繊維が多いものです。
これらは健康的で良い食べものという印象がありますが、消化されにくいため、食べ過ぎると腸閉塞を起こしてしまう原因になります。
また、水分を含むことで膨らんでしまうような食べ物も、腸閉塞を起こしてしまいやすいと考えられます。

特にダイエット中の女性などは、これらの食物繊維が豊富で低カロリーなものを大量に食べることで、空腹感を紛らわせるダイエットを行うこともあるかもしれません。
ですが、これは腸閉塞を起こすリスクを高めてしまう、危険な食事の方法だと考えてください。

また、他にも脂っこい食事が多い方や、イカ・タコのような消化しにくい食べ物を好む方も注意が必要です。
これらは「ほどほどに楽しむ」ということを忘れてはなりません。

それから、食事の内容以外にも、食べ方が腸閉塞の原因になることがあります。
例えばよく噛まずに、丸のみしたり、流し込んだりといった食べ方をしてしまうと、腸閉塞が起こるリスクが高まるのです。

食事は何か1つのものに偏って大量に食べるのは控え、バランスよくいろいろなものを食べること。
ゆっくりと、よく噛んで食べること。

これらの点をしっかり意識しながら毎日の食事を楽しみ、腸閉塞を予防していきましょう。

腸閉塞の前兆や原因について~まとめ~

腸閉塞は前兆や初期症状を知っておくことで、早い段階で気づける可能性が高まります。
できる限り早く治療を開始することが望ましいと言われる腸閉塞ですので、前兆や初期症状をしっかり覚えておきたいですね。

それから、ストレスや食事といった、腸閉塞の原因として知られている事柄にも注意しながら、辛い症状が起こる前に予防していくことも大切です。
命に関わることもある病気、腸閉塞を予防し、いち早く症状に気づけるように、正しい知識を持ち、普段から気を付けていきましょう。

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