時短でできるしじみの砂抜き方法とは 時間をかけずにできるんです!

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しじみは体に良いことでも知られる貝で、味も美味しく、「できることなら頻繁に食べたい」と思っているファンも多いのではないでしょうか?
ですが、買ってきたしじみを調理するのは、砂抜き・塩抜きなど下処理が大変で、億劫になってしまいますよね。

実はそんなしじみの砂抜きはコツさえ押さえておけば、意外と時間をかけずに、簡単にできるんです。
そこで、しじみの砂抜きについて時短でおいしく行うための方法やコツを紹介していきます。

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しじみの砂抜き☆基本の方法は?

まずはしじみの砂抜きの、基本的な方法を知っておきたいですね。
基本の方法は時間はかかり、面倒なイメージがありますが、手順自体はそんなに難しいものではありません。

●準備するもの
・ボウル
・ザル
・塩
・水

●砂抜きのやり方
①0.3%程度の濃度の塩水を作ります。
1Lの水なら、3gの食塩を加えれば0.3%になります。

②ザルにしじみを並べます。
この時、できるだけ重ならないように注意しましょう。

③しじみのザルを塩水が入ったボウルに入れて浸けます。
ボウルに直接入れず、ザルで浸けておくことで、しじみが排出したものを取り込んでしまうのを防ぎます。

④③の状態で暗い場所に置き、夏なら3~4時間、冬なら4~5時間ほど置いておきます。

このような方法が、しじみの基本的な砂抜きです。
簡単ではありますが、「置いておく時間が長すぎる」と感じてしまう方もいらっしゃいますよね。

しじみの砂抜きを時短で行う方法は?

「今すぐしじみを調理して食べたい!」「下処理でそんなに時間をかけていられない!」という方には、時間をかけずに砂抜きする方法もあります。
しじみの砂抜きを時短で行うために必要なのは、「お湯」だけで、特別なものを用意する必要はありません。

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まず50℃程度のお湯を用意し、ここにしじみを入れます。
あとは10~20分ほど浸けておき、あとはお湯を捨てて、よく揉み洗いすれば良いだけです。

この方法では、お湯の温度が高過ぎるとうまく砂抜きできなかったり、しじみの旨みが損なわれてしまったりするので注意が必要です。
また、時間をかけずにできる分、どうしても砂が残ってしまったり、風味が落ちてしまうこともあります。

しじみの砂抜きを時短で行える50℃洗いの方法は、「緊急でかなり急いで砂抜きしたい時」に限って用いるべき方法と言えるでしょう。
美味しくいただきたいのなら、できるだけ時間をかけて、塩水で丁寧に砂抜きするのがおすすめです。

しじみの塩抜きの方法は?

しじみの下処理では、砂抜きだけでなく、塩抜きもしておいた方が美味しくいただけると言われています。
砂抜きと塩抜きはよく似ていますが、砂抜きはあくまでも「砂」を抜くための作業。
そして塩抜きはしじみに含まれる「海水」を抜くための作業であり、全くの別物です。
どちらもきちんと行った方が、美味しくいただくことができます。

塩抜きの方法はとても簡単で、塩水で砂抜きを終えた後、塩水を捨てて1時間ほど置いておけば良いだけです。
置いておくと、含まれている塩水を、しじみが買ってに吐き出してくれます。
十分な時間、置いておいたら、あとは流水でこすりあわせるようにして洗って仕上げましょう。

塩抜きまで行うと、かなり時間がかかってしまいますが、それでもせっかくのしじみを美味しく食すためには、この行程は「必要なもの」と考えてください。
ここまでの処理を終えたら、そのまま調理するだけでなく、密封できる袋に入れて冷凍保存することも可能です。
時間のある時に下ごしらえを済ませて、冷凍しておけば、急いで食べたい時には時短で調理することができますね。

しじみの砂抜きについて~まとめ~

しじみの砂抜きは置いておく時間がほとんどなので、手順自体はとても簡単です。
時間がある時に、しじみの砂抜きを丁寧に済ませておき、冷凍保存してしまいましょう!
「どうしても今すぐ調理して食べたい!」という場合には、50℃洗いという裏技の砂抜きで、時短で下ごしらえを済ませてしまうのもアリですね。

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