平塚七夕祭りの歴史とは?来場者数はどのくらい?2016年の予定は?

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七夕というと夏の始まりのイベント、といった雰囲気が漂いますよね。
そんな素敵な七夕というイベントには、お祭りを開催する地域もあります。
中でも特に有名なのが、平塚七夕祭りです。

では、そんな平塚七夕祭りの歴史とは、どのようなものなのでしょうか?
また、例年の来場者数や2016年の予定などもチェックしておきたいポイントですね。

そこで、気になる平塚七夕祭りの情報を調べてみました!

平塚七夕祭り☆歴史とは?

平塚七夕祭りは、一体どんな歴史を持つお祭りなのでしょうか?

実はこちらのお祭りは、昭和25年に開催された「復興まつり」が起源となっています。

平塚は、昭和20年7月の大空襲により壊滅的な被害を受けてしまいました。
その被害は、なんと中心市街地の約70%が焼け野原になるというほどの大参事でした。

ですが、そんな中でも復興のために努力した結果、早い時期に復興に成功することができました。
戦災復興五カ年計画と言われる計画が実施され、これにより復興がひと段落した昭和25年の7月に、このお祭りの起源となる復興まつりが開催されたのです。

この復興まつりは、この地域で農家を営む方々の野上りの時期と重なったため、大勢の人出で賑わうお祭りとなりました。
そこで、それを受けた平塚市商店街連合会や、平塚商工会議所などが中心になって、翌年の7月に第一回の七夕祭りを開催したのが始まりです。

この七夕祭りでお手本にしたのは、すでに行われていた仙台のお祭りでした。
それが、徐々に形を変え、平塚七夕音頭など、様々な風習が加わり、現在のような形になってきたのです。

特に昭和32年に開催された第7界の七夕祭りからは、平塚市の主催となり、平塚市を全国にPRするための重要なお祭りとも考えられるようになっています。
その結果、今では日本でも代表的な七夕祭りの1つとして、知られるようになったというわけです。

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平塚七夕祭りの来場者数は?

日本を代表する七夕祭りと言われる平塚七夕祭りの来場者数はどのくらいなのか、気になりますよね。

こちらの七夕祭りは、毎年、160~170万人もの人々で賑わっています。
約500本もの七夕飾りで彩られる街並みをひと目見ようと、遠方から訪れる方も多いのです。

こちらの七夕祭りは、基本的に3日間行われますが、合計の来場者数が毎年、160~170万人程度となっています。
ただし、梅雨のややこしい時期でもあり、雨に降られることもありますので、悪天候の場合はやや、人出も少なくなる傾向があります。
例えば2015年の第65回平塚七夕祭りでは、悪天候により約145万人の来場者数となりました。
これは例年の約20万人減ですね。

ある意味、悪天候の場合は比較的空いている状況でお祭りを楽しめるということでもあります。
これは見逃せないチャンスになりますので、お近くにお住まいの方は、悪天候だからこそ平塚七夕祭りを楽しみに行ってみるのも良いかもしれません。

平塚七夕祭り☆2016年の予定は?

歴史ある平塚七夕祭り、2016年ももちろん、開催が予定されています。

その予定としては、まず7月7日(木)の21時から、湘南スターモールと紅谷パールロードで交通規制が行われ、この時間に七夕飾りの掲出が行われます。

そして、実際のお祭り自体が開催されるのは、7月8日(金)~10日(日)の3日間となっています。
8日と9日は21時までの開催で、最終日の10日に関しては20時までですので、注意しましょう。

七夕祭りですから、7月7日に行われるのかと思いきや、そういうわけでもないのですね。
週末に合わせて開催してくれますので、仕事が休みで訪れやすいという方も多いでしょう。

2016年で66回目を迎える平塚七夕祭り。
今年も湘南ひらつか織姫セレクションが開催されたり、ステージイベントがあったりと、七夕飾り以外にも多くの楽しみがあるお祭りになりそうです。

まだイベントスケジュールの詳細は発表されていませんが、人気のお祭りですので、七夕に向けて旅行計画を立てておくのも良いでしょう。
2016年も、期待を超える素敵な内容のお祭りが開催される可能性大です!

まとめ

平塚七夕祭りは歴史ある素晴らしいお祭りです。
今や平塚の街は、戦災に遭ったことを感じさせないほど素晴らしい復興を遂げています。
そんな復興をお祝いした平塚七夕祭り、2016年も多くの来場者数が期待されますね。

ぜひ、遠方からでも訪れて、その魅力を体感してみてください。

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