浴衣の帯☆洗い方やアイロンのかけ方は?どうやって保管する?

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花火大会には、古き良き日本を感じさせてくれる、素敵な浴衣を着用していきたいという方も多いでしょう。
ですが、普段はあまり身につけないものですので、取扱い方に困ってしまいますよね。

1度着用したら、帯もできればキレイに洗濯してしまいたいと考える方が多いのではないでしょうか?
でも、普通に洗濯機で回すと生地が傷んでしまいそうだし・・・
なんて悩んでしまいますね。

そこで、そんな浴衣の帯の洗い方やアイロンのかけ方、保管方法など気になるお手入れのポイントを紹介していきます。

浴衣の帯☆洗い方は?

浴衣の帯は、直接お肌に触れるものではありませんので、それほど頻繁に洗う必要はありません。
1~2度程度着用しただけなら、ハンガーにかけ、お天気の良い日に陰干ししておくと良いでしょう。

ですが、何度も着用したりシーズンが終わって保管しておきたい場合などには、きちんと洗いたいですよね。

ただ、浴衣の帯は素材にもよりますが、基本的には洗うことができません。
浴衣の帯の洗い方としては、ハンガーにかけて陰干しし、湿気をよく取ってからアイロンがけし、キレイに伸ばして保管、という流れになります。

どうしても気になる汚れがある場合には、クリーニング店に持っていくのがベストです。
そこまで高額なものではなく、多少は色が変わったり傷んだりしても構わないという帯であれば、固く絞った布で汚れの気になる部分をそっと押し拭きしてみると良いですね。
ただし、全く問題なく仕上がるという保証はありませんので、やはりデリケートな浴衣の帯の洗い方は、プロにお任せするのが1番でしょう。

子供用浴衣によくある絞りの兵児帯などは、手洗いしても特に問題なくキレイに仕上がるものが大半です。
気になるようなら、目立たない部分に手洗い用洗剤を薄めた液を付けてみて、問題なさそうであれば全体的に手洗いして風通しの良いところに干し、しっかり乾かしましょう。

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浴衣の帯☆アイロンのかけ方は?

浴衣の帯は、アイロンをかけてシワを伸ばしてから保管するのが理想です。
結んで使用する帯は、どうしてもシワになってしまいますので、しっかりシワを伸ばしておくことで、次回使用する時にスムーズになりますね。

まず浴衣の帯にアイロンをかける際には、テカってしまう恐れがありますので、必ず裏側からアイロンし、その際にもあて布をしてください。
あとは中温から高温の温度のアイロンを優しく押し当てるように当てながら、ゆっくりとシワを伸ばしていきます。

もしこの温度でも伸びにくい頑固なシワがある場合には、霧吹きを使用して吹きかけながらアイロンがけすると、キレイに伸びます。

アイロンをかける際は、あまり力を入れすぎると、立体感が損なわれる恐れがあります。
優しく押しあてる感覚を忘れないようにしましょう。

浴衣の帯は着物とは違い、シンプルなデザインのものが多いので、大抵はこのような方法でスムーズにシワを取ることができます。
ですが、刺繍や絵柄が入っているものなどの場合には、できるだけその部分にアイロンを当てないように気を付けましょう。

浴衣の帯☆保管方法は?

浴衣の帯を保管する際には、きちんとアイロンをかけてシワを伸ばした後、湿気の少ないよく晴れた日を選んで片付けておくと良いでしょう。
素材により、虫が付きやすくなりますので、虫食いを防ぐためにも、防虫剤を置いておきます。
ニオイのつかないタイプのものを利用したいですね。

保管する際には着物を収納する桐のタンスなどが理想的です。
湿気がこもらないよう、気を付けて保管しましょう。

浴衣と同じように大切に保管しておくようにしてください。
また、せっかくアイロンをかけてシワを伸ばした浴衣の帯ですから、たたんだ上に何か重いものを乗せてしまうようなことが無いよう、気を付けてください。
重いものを乗せてしまうと、折り目がシワになってしまうので要注意です!

まとめ

浴衣のお手入れ方法も色々と難しい点がありますが、帯に関しても細かい点まで気を付けながら、大切に使っていきたいですね。
浴衣の帯の洗い方やアイロン方法、保管方法などをマスターすると、それだけでも大和撫子のような気分になりますね!

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