日焼け後の汗で水ぶくれができることはある?運動はダメ!?

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日差しの強い夏。
暑さと開放感から、外で思いきり遊びたいという気持ちになってしまう方も多いですよね。
ですが、この季節は紫外線も非常に強いので、色々と注意が必要になります。

特に気になるのが日焼けですが、この日焼け、してしまった時には大したことが無くても、後から困った症状が出てくることもあるのです。
例えば、日焼け後の汗で水ぶくれができる症状。
これは心配になってしまいますよね。

特にこういった症状は運動をした際に起こりやすいと言われていますが、日焼け後の運動はダメなのでしょうか?
そんな、日焼けをしてしまった後のケアについて紹介していきます。

日焼け後の汗で水ぶくれができる?

日焼け後にお肌が赤くなり、ひりひりと痛くなったり、かゆみが起こってくるのはよくある話ですね。
それが、そういった症状とは別に、日焼け後に汗で水ぶくれができてしまうという事態になった時、何かの病気ではないかと不安になってしまいますね。
実は、案外このような症状で悩まされている方は多いのです。

これは、まだ表面には出てきていない新しいお肌の部分にある汗腺から汗が出て、これが、まだ剥がれていない古い皮膚との間に溜まり、水膨れを作るということが原因の1つになっています。
日焼けをすると皮がむけますよね。
それがまだうまくいっていない段階で汗をかくことで、このような状態になる可能性があるということです。

それから、汗疱と言われる皮膚病の1つである可能性もあります。
手の平などに特によく起こる症状で、汗が水泡のようになってしまう皮膚病ですね。
原因ははっきりとは分かっていませんが、透明の水泡が突然、多数現れるというものです。
時にはかゆみを伴ったり、紅斑を伴うこともあります。

このような皮膚病の場合には、かゆみがなければ放っておけば自然に治癒することもあります。
ですが痒みがひどく困る場合には、皮膚科を受診すればステロイド軟こうが処方されます。

ただし、水ぶくれができてしまう原因は様々で、一概に「汗疱が原因」と言いきれない部分もあります。
まずは皮膚科を受診して、正しい診断をしてもらうことが重要ですね。

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日焼け後の汗☆水ぶくれのセルフケアは?

日焼け後の汗で水ぶくれができてしまった場合、皮膚科で治療を受けるのが最も大切なことですが、自宅でのセルフケアでも気を付けたいポイントがあります。

まず、特にかゆみなどが無い場合には、水ぶくれをむやみに破いたりしないことです。
むやみに破いてしまうことで、傷口から菌が入り炎症を起こしてしまうリスクが出てきます。

大半の水疱は自然に治まっていきますので、触らずに様子を見るようにしましょう。
それから、できるだけ水仕事を控えることも大切です。

しばらくして水疱が吸収されると、皮膚がめくれてきます。
この時に、皮膚をめくるようなことはしないでください。
鱗屑と言われる状態になり、乾燥して皮膚が剥がれてくる時期が来ますので、その時にはひどい乾燥を防ぐために、尿素を配合してある軟膏などを塗布しておきます。
手を洗った後にきちんと軟膏を塗布していけば、乾燥を防いで早く改善されるので、ハンドクリームを使用しにくい夏場でも、これはしっかり行いたいですね。

日焼け後の運動はダメ?

日焼け後に運動をすると汗をかくことになりますので、これが汗疱などの水ぶくれの原因になることも考えられますよね。
では、日焼け後に運動をするのはダメなのでしょうか?

汗疱のような症状が起こりやすい方の場合は、日焼け後はやはり、汗をかくような激しい運動は控えた方が良いでしょう。
もし、どうしても行いたいというのであれば、お肌を清潔に保つことを大切にしてください。
運動をした後にシャワーを浴びて清潔を保つことで、皮膚症状を悪化させるのを防ぐことができます。

ただし、真っ赤に火照ってひりひりするほどの日焼けをした後には、水疱ができにくいタイプの人であっても、運動は控えた方が良いでしょう。
なぜなら、このような日焼けは火傷と同様ですので、血行を良くすることで火照りや赤みが悪化してしまうこともあるからです。
運動は血行を促進してしまいますので、普段なら健康に良い方法なのですが、日焼けした直後に関しては控えた方が安心である、と言うことができますね。

運動は、赤みや火照りが落ち着いてから。
水ぶくれができやすい方は、できるだけ汗をかかない方法にして、清潔を保つこと。
これらの点に気を付ければ、ストレスにならない程度の運動を行うことは、決して悪いことではありません。

まとめ

日焼け後の汗で水ぶくれができてしまうと、驚きますよね。
ですが、これは意外とよくある症状なので、慌てる必要はありません。
まずは皮膚科を受診して、しっかり治療してしまいましょう。
運動を趣味にしているなら、皮膚科医に相談して可能かどうか判断を仰ぐことも大切ですね。

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