御朱印集めにもマナーあり 知っておきたい神社仏閣の正しい参拝方法

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神社仏閣への参拝をして、御朱印集めを楽しんでいる方が増えていますね。
最近ではスマホのアプリにも、御朱印集めに関するものが登場しており、人気が高まっていることが窺えます。

そんな神社仏閣での御朱印集め、せっかく行うのなら、マナーを守って気持ち良く楽しみたいものですよね。
そこで、神社仏閣の正しい参拝方法など、御朱印集めの際に覚えておくべきマナーを紹介していきます。

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御朱印集めのマナー☆正しい参拝方法は?

神社仏閣での御朱印集めは、単なるスタンプラリーなどとは違います。
きちんと参拝をしてから、御朱印をいただくのが基本中の基本です。

神社仏閣での正しい参拝方法は、神社に訪れるか、お寺に訪れるかで少し違ってきます。

神社の正しい参拝方法

神社には、まず鳥居がありますね。
この鳥居では、道の中央を避けた場所に立ち、お辞儀をしましょう。
複数の鳥居がある神社なら、鳥居の度にお辞儀をするのが正しい参拝方法です。

それから、鳥居から境内に続く参道では、真ん中を避けて歩きます。
真ん中は神様の通り道とされていますので、参拝者は道の端を歩くのがマナーなのです。

手水舎に着いたら、柄杓に水を汲み、手と口を清めます。
まず右手に柄杓を持って左手を流し、次に左手に柄杓を持って右手を流します。
さらに右手に持ち替えて左手に水を受け、これで口をすすぎ、さらに左手をもう1度流します。
そして、最後に柄杓を縦にして、残った水で柄杓の柄の部分を流します。

こうして清めた後は、神様の元にお詣りします。
賽銭箱にお賽銭をそっと入れ、鈴やドラを鳴らして、二例二拍手一礼でお詣りを行いましょう。

お寺の正しい参拝方法

お寺での参拝方法も、神社とは若干の違いはあるものの、基本的な流れは同じです。
まず山門で一例し、手水舎で手や口を清めます。

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さらに、本堂でお賽銭を納めて、ご本尊に合唱してお詣りを行います。
この時、お寺では二例二拍手一礼は行いません。
静かに手を合わせるのが正しい参拝方法となります。

これらの参拝方法の基本を守って、御朱印をいただく前に、まずはきちんと参拝しましょう。

御朱印集めのマナー☆受付では?

御朱印集めが行われる神社仏閣の中には、「御朱印受付」という場所が設けられているところもあります。
もし、この御朱印受付という場所が見当たらない場合は、お守り、おみくじなどの場所で受付していることもあります。
分からない場合は、社務所や寺務所が受け付けていることもあるので、尋ねてみましょう。

ただし、これらの場所が忙しい時には、なかなか受け付けてもらえないこともあります。
そんな時に無理を言うのはマナー違反です。
すぐに受け取れない場合は、何時ごろなら大丈夫か、尋ねてみましょう。

また、神社仏閣は24時間営業ではありません。
それぞれに受付している時間がありますので、この時間を守ることも大切です。
多くの神社仏閣は、16時~17時頃に受付終了しますので、あまり遅い時間にならないように気を付けましょう。

御朱印集めのマナー☆持ち物を忘れずに!

御朱印集めの際には、必ず御朱印帳を持参するようにしましょう。
適当な紙に書いてもらうのは失礼です。

ただし、もし忘れてしまった場合には、受付で相談すれば、紙に書いてもらえることもあります。
そんな場合には、書いてもらった紙は持ち帰って、必ず御朱印帳に貼るようにしましょう。

それからもう1つ、御朱印集めの際に忘れてはならないのが小銭です。
御朱印には「御朱印代」を支払いますが、これは300円~500円程度のところがほとんどです。
ただし、中には「お気持ちで」というところもありますので、その場合は相場に合わせて、300円~500円程度をお支払いしましょう。

この御朱印代には、お釣りの手間を取らせないのがマナーです。
神社仏閣ではお賽銭を納めることもありますので、小銭は多めに持っていくと良いですね。

御朱印集めのマナーについて~まとめ~

御朱印集めには、神社仏閣の正しい参拝方法を守ってきちんと参拝し、受付でもマナーを守って気持ち良く御朱印を受け取ることが大切です。
正しい参拝方法や守るべきマナーを知ることで、より神社仏閣巡りが楽しくなり、御朱印集めの奥深さも実感できるでしょう。

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