足の裏に汗をかく5つの原因と6つの対策!これで足の裏の汗疱、汗疹、臭いも怖くない!

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足の裏に汗をかく5つの原因とは?

足の裏に汗をかくのは不快感が大きく、またニオイなども気になってしまいますよね。
特に足の裏に大量の汗をかいてしまう方は、一体、何が原因になっているのか不安になってしまうこともあるでしょう。

実は足の裏に汗をかいてしまうのには、様々な原因があるのです。

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体温調節

汗をかく原因として、最もよく知られているのは、「体温調節のため」というものですよね。
人は体に汗をかくことで、体温を下げて、体に熱がこもらないように働きかける機能を持っています。

そして、この体温調節のための汗は、顔や体感部分だけでなく、足にもかいてしまいます。
これが、足の裏にかく汗の原因の1つですね。

ストレスや緊張

足の裏に必要以上にかいてしまう汗の原因の1つに、「精神的なものが挙げられます。
例えば緊張やストレスなどを強く感じた時に、足の裏に、大量の汗が発生してしまったりするのです。

よく、緊張した時には手に多くの汗をかいてしまうことがありますね。
この時、実は同じように足にも汗をかきやすくなっています。

合わない靴

足の裏にかく汗について、意外な原因と言えるのが靴です。
精神的なストレス以外にも、足については、足そのものに直接関わるストレスによって汗をかいてしまうことがあるのです。

例えばサイズが合わない靴や、ヒールの高い靴などを履いていると、心では大きなストレスは感じていなくても、足には大きなストレスがかかっています。
その結果、足の裏に大量の汗をかいてしまうという事態が発生するのです。

足元の冷え

足元が冷えると、ここを温めようと手足に血液が送られやすくなります。
すると、急激に手足の温度変化が起こり、汗をかきやすくなります。
また、冷えにより交感神経が刺激されることでも、汗をかきやすくなるのです。

こうして汗をかくと、また足元が冷えてしまうという事態が起こります。
そして、さらに冷え症を悪化させることになるのです。
つまり、冷え症と足の汗は、悪循環を繰り返してしまうというわけなのですね。

多汗症

普段の精神状態で、特にストレスや不安、緊張などを感じていないにも関わらず、大量に足の汗をかいてしまう場合は、多汗症が原因であることもあります。
多汗症と言われる症状では、普段から尋常ではない量の汗をかくのが特徴的です。
靴下までびっしょりと湿ってしまうほどの汗をかく場合は、多汗症を疑ってみましょう。

また、多汗症の場合、汗をかくこと自体にコンプレックスを感じてしまっている方が少なくありません。
「大量の汗で恥ずかしい思いをしたらどうしよう・・・」など、精神が不安定になると、ますます精神的な発汗も増えてしまいます。
その結果、精神的発汗と多汗症が併発し、ますます多くの汗をかいてしまうという結果になることもあるのです。

足の裏の汗を抑える6つの対策

足の裏にかいてしまう汗の原因が分かったところで、次に知りたいのは、この「汗」を抑える方法ですね。
「汗っかきだから仕方ない」なんて諦めている方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。

きちんと原因を理解したうえで、正しい対策を行えば、足の裏にかく汗を抑えることは十分に可能なのです。

足を温める

「汗を抑える」というと、「冷やす」ことをイメージする方が多いでしょう。
ですが、実は足の汗を抑えるためには、冷やすよりも、逆に「温める」ことを行った方が、症状を軽減できる可能性が高いのです。

例えば、ウォーキングなどの運動を取り入れて血液循環を良くすることが効果的です。
さらに、足の裏のマッサージを取り入れることで、冷え症と足の汗に同時に対策していくことができるのです。

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ゆっくりお風呂に浸かる

足の裏の汗に対策するために、意外と効果的なのがお風呂です。
温かいお湯にゆっくり浸かることで、足の冷えが改善されるだけでなく、気持ちをリラックスさせることもできます。

足の汗は精神的な影響により多くなることもありますので、気持ちをリラックスさせることは、非常に重要です。
お気に入りの入浴剤などを入れて、リラックス効果を高めながら、毎日のバスタイムを楽しみましょう。

靴を見直す

靴によるストレスが足に汗をかきやすくすることもあるため、靴を見直すだけでも、症状が軽減されることがあります。
オシャレも大切ですが、ヒールの高いパンプスを脱いでみると、中の足がベタベタ・・・ではオシャレ以前の問題になってしまいますね。

普段はできるだけ、足に負担のかからない靴を選び、またサイズもしっかり合ったものを履くようにしましょう。

通気性を良くする

通気性が悪いと、蒸れてしまい、ますます汗をかきやすくなりますね。
しかもニオイの原因にもなりますので、できるだけ通気性を良くすることで汗に対策していくことが大切です。

靴下や靴などの通気性にこだわる他、服装も通気性にこだわってみてください。
特に太ももの付け根、ひざの裏など、太い血管が通っている部分の通気性を良くすると、全体的に汗をかきにくくなります。

圧迫する

人は汗を止めたい時、その部分の反対側の皮膚を圧迫すると止めることができる、という面白い性質を持っています。
足の裏の汗を止めたい場合、圧迫すべきなのは、腰の左右の部分です。

常に圧迫し続けて汗を止めておくためには、ベルトの使用がおすすめです。
ベルトでしっかり腰部分を圧迫しておけば、その間は、足の汗が出にくくなります。

制汗剤の使用

ワキなどに使用する制汗剤は、一般的にもよく使われていますね。
そんな制汗剤は、もちろん、足の汗にも使用可能です。

足から出てしまう汗は、主にエクリン腺という汗腺から出ています。
市販されている制汗剤の多くは、このエクリン腺から分泌される汗に対処するためのものなので、足に使用することで、汗の発生を抑制することができます。

足の裏の汗疱、汗疹、臭いを予防するには?

足の裏にかいてしまう汗は、実は足の裏の汗疱、汗疹、臭いの原因になることも分かっています。

汗疱というのは、足の裏、指の隙間などに起こる水膨れです。
この水膨れが破れると、皮がむけてしまい、水虫を起こした足のような状態になってしまいます。

それから、汗疹はよく赤ちゃんの背中などに起こることで知られる症状ですね。
足の裏に汗疹というのは、イメージが湧きにくいかもしれません。
ですが、足の裏にたくさんの汗をかき、それを放っておくと、赤いプツプツの汗疹ができてしまうことはあるのです。

足の裏の臭いが汗と関係しているという点については、イメージできる方が多いでしょう。
汗をかくと雑菌が増殖し、不快な臭いが発生しやすくなります。

これらの厄介な足の裏の症状を予防するためには、やはり「足の裏の汗対策」が最も重要なポイントになります。
まずはできるだけ、汗を抑えるための対策を行い、大量の汗をかかないようにすることが大切ですね。

また、足の裏の汗疱、汗疹、臭いについては、特に「汗をかいて放っておいた場合」に起こりやすい症状として知られています。
足の裏に汗をかいたと感じたら、速やかに拭き取ったり、洗い流したりすることが大切です。

靴下を履いている場合は、靴下が湿っていると感じたら、清潔な乾いた靴下に履き替えましょう。
さらに、靴については同じものを毎日履くのではなく、何足かの靴を洗ったり陰干ししたりしながら、清潔でよく乾燥したものを履くようにすることも大切です。

足の裏の汗対策と共に、これらの対策もしっかり行っていけば、汗疱や汗疹、臭いといったトラブルに悩まされるリスクも軽減されるでしょう。

足の裏に汗をかく5つの原因と6つの対策!まとめ

足の裏に汗をかいてしまうのには、単なる体温調節以外にも、様々な原因があることが分かりました。
それぞれの原因に合わせ、しっかり対策していくことで、悩みの種となる足の汗を解消することは十分に可能です。

しっかり対策することで、コンプレックスを解消しながら、同時に足に起こりうる様々なトラブルを未然に防ぐように工夫してみましょう。

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