お中元のお礼状☆宛名や内容の書き方は?いつまでにお礼をする?

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お中元は、普段お世話になっている方に対する夏のご挨拶の1つです。
そんなお中元は、贈る側にも様々なマナーがありますが、同時に受け取る側も、マナーをしっかり守らなければなりません。

例えば、お中元のお礼状、宛名や内容の書き方はどうすれば良いのか気になりますよね。
また、このお礼はいつまでに行うべきなのでしょうか?

そんな気になる、お中元を受け取った側のマナーについて紹介していきます。

お中元のお礼状☆宛名はどうする?

お中元をいただいたら、これに対するお礼の気持ちを伝えることが大切です。
親しい間柄の方からいただいたお中元に対しては、電話で「ありがとう」と簡単にお礼を済ませても構いません。

ですが、ビジネスの場面などでは、お礼状を出してきちんとお礼の気持ちを伝えることが大切です。

ビジネスでお礼状を出す場合、迷ってしまうポイントの1つが宛名ですね。
お中元のお礼状の宛名は、基本的には相手の社長にします。
ただしどこかの部署から贈られてきたお中元なら、その部署の部長宛てなどにすることもあります。
会社名も正式名称で、略すことなくきちんと記載しましょう。

郵便番号の下に住所を記載し、中央に会社名を小さめに書き、その横に「社長 〇○○○様」といった書き方をします。

宛て名の書き方1つでも、マナーがありますので、こういったところからきちんとしておきたいですね。

もし不安なら、同じ会社の先輩などに尋ねてみると良いでしょう。
会社ごとに決まりがある場合もありますので、先輩にアドバイスをもらうのが、最も失敗の少ない方法ですね。

お中元のお礼状☆書き方は?

やはり最も気になるのは、お中元のお礼状の書き方ですよね。
内容が1番大切です。

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このお礼状に書く事柄は、素敵なお中元を贈ってくれてありがとうという感謝の気持ちがメインです。
そして、今後もお付き合いを続けてほしいというお願いの言葉や、相手の健康を気遣う言葉なども盛り込むと、きちんとしたお礼状になります。

流れとしては、
・季節の挨拶(「暑中お見舞い申し上げます」など)
・お礼の言葉
・お中元の中身が気に入っているという喜びの言葉を具体的に
・体調を気遣う言葉
・結びの言葉(「お礼まで」など)

お礼状というと堅苦しく感じられるかもしれませんが、基本的には内容は、普段の手紙とそれほど変わりがありません。
一般的な手紙に、お中元に対するお礼の言葉が盛り込まれただけですね。

そう考えると、比較的、気軽にお礼状を出しやすくなるでしょう。

ちなみにお中元という贈り物に対しては、お返しは基本的に不要となっています。
お返しをしたい場合には、「心ばかりの品物を用意しました」など手紙に記載し、ちょっとした贈り物をしても良いですね。

お中元のお礼状☆いつまで?

いただいたお中元のお礼状はいつまでに送るのが正しいマナーなのでしょうか?

やはりこれに関しては、お中元を受け取ったら、できるだけ早い時期にお礼状を出すのがマナーと言えますね。

このお礼状には、感謝の気持ちを伝える意味と同時に、「お中元がきちんと届きました」ということを伝える役割もあります。
送った相手は、先方から何の反応も無いと、「きちんと届いているのか?」と不安になってしまうものです。

そこでお礼状を出しておくことで、届いた知らせをすれば、相手も安心してくれますね。
そのため、できれば届いたその日か、あるいは翌日にはお礼状を出すべきなのです。

ただし、忘れてはならないのは、お礼状には感想を書く必要がある点です。
全く中身を見てもいないのに、お礼をするのはうその気持ちになってしまう可能性もあります。

きちんと中身を確認し、食べ物であれば早めにいただいてから、感想と共にお中元に対するお礼を伝えましょう。

たくさんのお中元が届く家庭や企業では、これは大変かもしれませんが、1つ1つのお中元にこのように対応していくことで、信頼関係も築きやすくなりますね。

まとめ

お中元のお礼状は宛名や内容の書き方など、古き良き日本のマナーを反映しています。
ビジネスの場面などでは、特にこういったシーンは自分の信頼を高めるチャンスです!
きちんとした文面、宛名で早い目にお礼状を送り、先方からの好印象を勝ち取りましょう。

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