麦茶を赤ちゃんが飲まない時は?カフェインやアレルギーの心配は?

スポンサードリンク

夏になると、怖いのが水分不足による熱中症などの症状ですよね。
特に子供は汗っかきで脱水症状をひきおこしやすいので、しっかり水分を摂取するようにと声をかけなければなりません。

ですが、赤ちゃんとなると、どう対処すれば良いのか難しく感じてしまう方も多いのではないでしょうか?
赤ちゃんはのどが渇いても泣くことでしか訴えてくれませんし、麦茶を飲ませても良いのかどうか、迷ってしまうこともありますね。

赤ちゃんが麦茶を飲まないというケースも少なくなく、親としては「脱水症状にならないか」と焦ってしまったりすることでしょう。
また、もし飲んでくれても、カフェインやアレルギーなども気になってしまいますよね。

そこで、そんな麦茶を赤ちゃんに与える時の方法や、安全性などを紹介していきます。

麦茶を赤ちゃんが飲まない時は?

麦茶を赤ちゃんが飲まない、このままでは水分が不足してしまうのではないか、と大きな不安を抱える方がいます。
これは、多くの場合、完全母乳で育っている赤ちゃんに起こるものです。
母乳の味と、乳首の感触で育った赤ちゃんは、哺乳瓶の感触を嫌ったり、母乳以外の味を嫌がったりしてしまいます。

これは、赤ちゃんが生きるための本能であり、食べ慣れたもの、飲み慣れたもの、口にすることに慣れたもの以外が口元に近づいてきた時には、生命に危険をもたらすものかもしれないので、避けるようにと反応してしまうのです。
そのため、麦茶を哺乳瓶などで与えようとしても、なかなか思うようには飲んでくれないのですね。

ですが、これに関しては特に心配する必要はありません。
基本的に、母乳を飲んでいる赤ちゃんは母乳で十分な水分が摂取できています。
母乳にはミネラルも豊富に含まれていますから、ミネラル不足で熱中症が起こるようなこともありません。

ただし、赤ちゃんの様子をよく観察して、おしっこの量が少なかったり、色が濃かったり、便秘が激しいような時には水分が不足しているのかもしれません。
母乳が思ったほど出ていなかったり、離乳食を始めたために水分が少し、不足してしまっているという可能性も考えられます。
そんな時には、汗をかいた後などに少しずつ麦茶を飲ませるよう、チャレンジしてみると良いですね。

無理強いする必要はありませんが、少量でも口に入り、味に馴染めば、飲んでくれるようになってくるかもしれません。

麦茶☆赤ちゃんにカフェインは大丈夫?

麦茶を赤ちゃんに与える際、気になるのがカフェインですよね。
赤ちゃんにはカフェインは禁物で、そのために妊娠中からカフェインの入ったコーヒーなどを避けてきたという方も多いでしょう。

スポンサードリンク

確かに緑茶などのお茶にはカフェインも含まれており、赤ちゃんに飲ませるには不向きです。
ですが、麦茶に関しては、その心配はありません。
麦茶はノンカフェインで、子供も赤ちゃんも、妊婦さんも安心して飲めるお茶なのです。

緑茶、紅茶などのお茶類は、茶葉を焙煎して作られるお茶ですね。
そのため、こういった飲み物にはカフェインが含まれています。

ですが、実は麦茶というのはこれらと同じ茶葉ではなく、麦を焙煎することで作られるお茶です。
そのため、カフェインは含まれていないのです。

そのため、昔から麦茶は赤ちゃんに与えても良い飲み物として親しまれてきました。
まだまだ口にできるものが限られている赤ちゃんでも、安心して飲むことができますので、気軽に飲ませてあげましょう。

麦茶☆赤ちゃんにアレルギーは?

アレルギーに悩まされる方が増えていますよね。
特に赤ちゃんの場合は、初めて口にするものも多いので、一体どんなものがアレルギーを起こしてしまうのか、ハラハラしてしまいますね。

では、麦茶で赤ちゃんにアレルギーが起こるということはあり得るのでしょうか?

一見すると、麦茶は安全性の高い飲み物であり、アレルギーとは無縁な印象があります。
ですが、実は麦茶を飲むことで、吐き気や頭痛、倦怠感、のどの違和感やつかえ、下痢などの症状を起こす方も中にはいるのです。

これらに関しては、麦茶との関連性ははっきりとは解明されていません。
ですが、麦茶を飲むたびに起こるということであれば、関係している可能性は非常に高いと言えますね。

ちなみに、麦茶は「麦」とつくから「小麦」のアレルギーがある方は危険なのではないか、という印象があるかもしれません。
ですが、麦茶に使われているのは大麦と言われる素材であり、小麦とはまた違っています。
小麦アレルギーのある赤ちゃんが、必ずしも麦茶にアレルギー反応を起こすということではありませんので、その点は安心してください。

赤ちゃんの場合、アレルギーが起こり、それが重篤な症状になることを防ぐために、食べさせる時は何でもスプーン1匙程度から様子を見ながら進めていきます。
麦茶に関しても、まずはほんの少量を与えるところから始めて、様子に変化が無ければ、安心して与えてあげるようにすると良いでしょう。

まとめ

麦茶は赤ちゃんが飲まない時にも心配がなく、カフェインやアレルギーについても、不安が少ない優秀な飲み物であることが分かりました。
アレルギーに関しては未知の症状でもあるので、絶対に大丈夫とは言い切れませんが、心配が少ないからこそ、昔から赤ちゃんに与える飲み物として推奨されてきたというわけですね。
赤ちゃんにも優しい麦茶で、夏の暑さを上手に乗り切るお手伝いをしてあげましょう!

スポンサードリンク