読書感想文の書き方☆小学生が上手に仕上げるためのコツとは?

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小学生にとって、楽しみ満載の夏休み!
ですが、ここで1つ、大変な問題がありますよね。
それは大量の宿題です。

中でも苦手とする子供が多いのが、読書感想文ですね。
では、読書感想文の書き方、小学生ならどんなコツがあるのでしょうか?
コツを押さえて、さっさと宿題を終わらせてしまいましょう!

読書感想文の書き方☆小学生はまず本選び!

読書感想文の書き方で小学生のコツとして、まず重要なのが本選びになります。
本なら何を読んでも良い、というものではありません。
やはり感想文を書きやすいタイプの本と、書きにくいタイプの本がありますので、しっかり選ぶことが大切です。

まず第一のポイントとなるのが、「好きな分野」「楽しめる内容」という点です。
面白くもない本を読んでも良い感想は出てきません。

例えば動物好きなら動物が出てくる本、車好きなら車が出てくる本などを選ぶようにしましょう。

また、長い本なら感想が書きやすいのかと言うと、そういうわけではありません。
意外と、短く話がまとまった本の方が、スムーズに感想が書きやすくなります。

それから、やはりある程度感動を誘ったり、考えさせられる部分のある本の方が、軽いノリの本よりも感想が書きやすくなりますね。

読書感想文の書き方☆小学生は付箋を活用!

読書感想文の書き方で小学生のコツとして重要なのが、「気になるポイントを押さえること」です。
「ここが心に残った」「この言葉が好き」といった部分を見つけたら、読み進めながら付箋を挟んでいきます。

あまりにも付箋が大量になると、まとめるのが難しくなるので、ほどほどにしましょう。
5箇所程度に抑えておくと書きやすくなりますね。

この付箋を挟むのには、もう1つ大きな理由があります。
読書感想文では、多少、あらすじというものを書かなければ読む相手に良さが伝わりません。
ですが、なんとなく雰囲気だけ頭に残っている状態だと、あらすじをうまく説明できないこともあります。

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そこで付箋を挟み、この部分を軽く読み返しながら書いていくことで、曖昧な記憶ではなく、しっかりと正しい内容のあらすじを書いていくことができるのです。

読み終えて全体像だけを考えながら書くのではなく、複数の箇所をピックアップして書いていくということが大切ですね。

読書感想文の書き方☆小学生の文の組み立て方

付箋を挟みながら本を読み終えたら、いよいよ文章を作っていきます。

まず読書感想文の書き方で小学生の場合の書き出しですが「私は○○という本を読みました。」からシンプルに始まっても良いですね。
これでは面白くないという方は、選んだ理由を加えて、「私は動物が好きなので、きつねが登場する○○という本に興味を持ち、読んでみることにしました。」という書き出しにしてみても良いでしょう。

それから、この物語の全体のあらすじについて、最初に書いてしまいます。
「この物語は、主人公の○○が○○をするお話です。」といった感じで、ざっくりとしたストーリーの概要を書いておきます。
こうすることで、どのような本に対する感想なのか読み手に伝わり、分かりやすい文章になります。

ただし、ここで注意しなければならないのが、あらすじを長々と書いてしまうこと。
あらすじはあくまでも説明文であり、感想ではないので気を付けましょう。

ざっくり全体像を書いた後で、付箋を挟んでいる部分について書き出し、「私はこの部分が特に気に入りました。」「ここで私はこう感じました。」といった感想を書いていきます。
そして最後に、トータルで本を読み終えた時に感じた感想を書きます。
「○○を読み終えて、私はますます動物が好きになりました。」といった感じの感想ですね。

それから、自分がどうしたいのか、ということを書き加えると、周囲の差のつく素敵な読書感想文になります。
「私も、この本の主人公を見習って、もっと人にやさしくできるようになりたいです。」といった締めくくりにすると、スッキリとまとまりますね。

まとめ

読書感想文の書き方は、文章の流れを掴んでしまえば、実はさほど難しいものではありません。
良い文章を書こうと気張るのではなく、子供自身が良いと感じたポイントをうまくまとめ、素直な感想を書いていくようにしましょう。

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