わっぱのお弁当箱☆メリットとは?お手入れの方法は?黒ずみは?

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お弁当箱と言えば、プラスチック製のものが現代の主流ですよね。
ですが、そんな中で密かに人気を集め始めているものがあります。
それが、わっぱのお弁当箱です。

では、このわっぱのお弁当箱はメリットと言える部分があるのでしょうか?
どうしてこんなにも人気となっているのか、その秘密を知りたいですよね。
一見、お手入れが難しそうな印象がありますが、一体どのようにお手入れしていけば良いのでしょうか?

黒ずみが発生してしまうことはないのかなど、気がかりな点も多数ありますね。
そこで、そんな気になるわっぱのお弁当箱について、チェックしてみましょう。

わっぱのお弁当箱☆メリットは?

一見、使いにくそうなイメージのあるわっぱのお弁当箱。
ですが、これだけ人気となっているのは、やはり何らかのメリットがあるからですよね。

まず、そもそもわっぱというのはどういったものなのかと言うと、これはスギ、ヒノキなどの木を使って作られた天然素材のお弁当箱になります。
薄い板を曲げてフチを作っており、日本の伝統工芸品という印象のあるものですね。

そんなわっぱのお弁当箱のメリットとして、特に大きいのは、ご飯が美味しくいただけるという点です。
天然素材である木は、水分を調整する機能に優れています。
そのため、中の水分が多すぎる時には水分を取り、逆に乾燥している時には水分を保ってくれる働きがあるのです。

つまり、秋冬は固くならない美味しいご飯をいただくことができますし、春夏の気温や湿度が高い時には、傷みにくくなるという大きなメリットがあります。
しかも天然の素材なので、何となく気持ちが良いですよね。

全くの自然素材で作られているにも関わらず、現代の最新型お弁当箱でも難しいような中のおかずやご飯の水分調節ができてしまうというのは、驚きの機能性ですね。

わっぱのお弁当箱☆お手入れの方法

見た目に味があり、しかも中身を美味しく保つのに役立ってくれるわっぱのお弁当箱。
ですが、1つ気になる点があります。
それは、わっぱのお弁当箱はお手入れが難しいというイメージが強いことですね。

確かに、プラスチック製のものであれば洗剤でゴシゴシ洗い、よく水分を拭き取れば良いだけなので簡単です。
ですがわっぱとなると、木ですので、こういった洗い方をしてはいけないのではないか、という印象があります。

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ですが、実はわっぱのお弁当箱は、コツさえ覚えてしまえば、お手入れもそれほど難しいものではありません。
まず最初に、お弁当箱はしばらく水かお湯につけて汚れを浮かせます。
ご飯の粘りなども、こうして浸しておくことで、かなり浮いてきますので、簡単に落せるようになります。
あとは、スポンジなどで優しくこすって洗えば良いだけです。

それから、木でできているものですので、これは伏せてよく乾燥させることが重要です。
上向きにして乾燥させると、水が溜まった部分から変形することもありますので、伏せることが重要です。

たったこれだけのお手入れでOKなので、意外ですよね。

ただ、1つ注意が必要なのが、洗剤の使用です。
木製なので、どうしても洗剤などの臭いが付着しやすくなっています。
洗剤は基本的には不要ですが、もしどうしても、という場合には、無香料のものを選ぶようにしてください。

わっぱのお弁当箱は、使っていくうちにシミなども発生してきますが、これはゴシゴシ洗ったとしても落とすことはできません。
1つの「味」として楽しむのが良いでしょう。

わっぱのお弁当箱☆黒ずみは大丈夫?

魅力満載の、わっぱのお弁当箱ですが、使っていくうちに黒ずみが発生することで悩まされる方もいらっしゃいます。
確かに、食べ物を詰めるお弁当箱に黒ずみがあるというのは、気持ちが良いものではありませんね。

では、わっぱのお弁当箱の黒ずみはどうして黒ずみができるのでしょうか?
実はこれは、スギなどの木に含まれるタンニンと言われる成分が、ご飯のでんぷんと反応して起こっているものなのです。

一見するとカビのように見えてしまいますが、決して体に悪いものではありませんので、安心してください。
こういった黒ずみは、特に白木タイプのものに発生しやすくなっています。
これを防ぎたいのであれば、塗装されているものを選ぶと安心ですね。

ただし、塗装されているタイプであっても、箸でつついたり、洗剤でゴシゴシ洗浄していると、塗装が剥がれて、黒ずみなどが発生する原因になるので注意しましょう。

まとめ

わっぱのお弁当箱はメリットがあり、他のお弁当箱では味わえないような魅力があることが分かりますね。
意外とお手入れも簡単ですし、抗菌作用があるスギなどの場合は、黒ずみが発生しても内部は衛生的に保たれているということです。
これもうれしいポイントですよね。

今、見直されつつある日本の伝統工芸品、わっぱのお弁当箱。
この機会に、流行に乗ってこだわりの逸品を見つけてみるのも面白いですね。

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