初節句のひな祭り☆内祝いの方法は?お返しの品や渡す際の挨拶は?

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初節句のひな祭りは内祝いの方法や、お返しの品、渡す際の挨拶など、色々とマナーがあって難しく感じられてしまいますよね。
せっかくの可愛い我が子の初節句。
マナーもきちんと守って、親類からも良い印象を持ってもらいたいものです。

そこで、そんな初節句で失敗しないために、覚えておきたい内祝いのマナーを紹介します。

初節句のひな祭り☆内祝い

初節句のひな祭りの内祝いですが、これはいただいた品や相手との関係性によっても変わってくるので注意が必要です。

例えばひな祭りと言えば雛人形ですよね。
これは多くの場合、母方の、赤ちゃんにとっての祖父母からいただくということになります。
また、地域によっては両家の折半ということもあります。

このようにして雛人形をいただいた際には、どのように内祝いをすれば良いのか悩まされるところですね。
雛人形の金額は何十万円にもなるものもあり、一般的な内祝いのように「半返し」というのが難しく感じられることもあるでしょう。

こういった場合には、商品券や物品での内祝いは必要ありません。
ごく近しい親類で、ひな人形などのお祝いをいただいた際には、初節句のお祝いの席に招待します。
そこでちらし寿司などお祝いの膳を囲み、楽しむことがお返しになるのです。

つまり、初節句のひな祭りの内祝いは、パーティーに参加してもらえれば、特に用意する必要はないということですね。
ただし、せっかくなので何か持ち帰ってもらえるような手土産を用意しておくと、より感じの良いイメージを抱いてもらえるでしょう。

初節句☆ひな祭りのお返しの内容

初節句のひな祭りのお返しの内容ですが、初節句を迎えた赤ちゃんと共に囲む祝いの膳が基本ではあるものの、この席に参加できないという方もいらっしゃいますよね。
そんな時にはどんな内祝いを贈れば良いのか、悩まされるところですね。

そんな初節句のひな祭り、お返しの内容は、ひな祭りパーティーに参加できなかった方に対しては、いただいた金額の1/2~1/3程度のものを贈るということになります。
これは商品券でも良いですし、お菓子などの品物でもかまいません。
いただいたものがひな祭りの飾りなど、現金ではなく物であった場合には、物でお返しした方が相手も受け取りやすいですね。

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内容としては、例えばひな祭りらしい和菓子などを添えてみると良いでしょう。
和菓子の専門店などに行くと、高級感のある素敵な物が用意されていますので、ひな祭りの内祝いにはピッタリです。
容器もお重に入ったものなどを選べば、後々にも使ってもらえるのが嬉しいですね。

それから、内祝いと言えばのしを付けなければなりませんが、ここで注意したいのがのしの種類と名前です。
こちらは紅白の蝶結びのものを選び、「内祝」の表書きで、さらに名前は初節句を迎えた赤ちゃんの名前になります。
間違えて親の名前を入れてしまわないように、気を付けてください。

初節句の様子を撮影した写真などを添えると、より素敵な内祝いになりますね。

初節句のひな祭り☆挨拶はどうする?

初節句のひな祭りは挨拶もきちんとしておきたいポイントです。
お祝いをくださった方々には、できればきちんと会って、挨拶をしておきたいですね。
お祝いの席に来てくださった方に対しては、
「立派なお人形、ありがとうございました」
などの挨拶をして、飾った人形を披露する、といった方法があります。

それから、お祝いの席に出席できなかった方に対しては、できるだけ足を運んで直接訪問して内祝いを贈ります。
この時にも、
「初節句のお祝い、ありがとうございました」
ときちんと挨拶をして、パーティーの様子や子供の成長などを話して、会話を楽しみましょう。

ごく近しい間柄の親類であれば、それほど堅苦しい挨拶をする必要はなく、感謝の気持ちを伝えることが大切です。

それから、遠方の方からいただいたお祝いに対しては、宅配便などで送ることもありますね。
この場合には、挨拶の手紙を添えるようにしましょう。

「このたびは、初節句のお祝いをいただき、ありがとうございました。
心ばかりではございますが、お礼の品をお送りいたしますので、ご笑納ください。
お祝いの日の写真も同封いたしますので、ぜひ見てやってください。
これからもご指導のほど、宜しくお願いいたします。」

といった文例の手紙を添えると良いですね。
電話でお礼を伝えるという方もいますが、これはあくまでも略式になりますので、きちんと手紙を添えて感謝の気持ちを伝えましょう。

まとめ

初節句のひな祭りは内祝いやそのお返しの内容、挨拶など、イロイロなマナーがあります。
難しく感じられるかもしれませんが、これらをきちんと守ることで、より親類からの信頼も得やすくなり、常識のあるきちんとした人、という印象を抱いてもらえるようになるでしょう。
最近は簡素化されているひな祭りですが、初節句はきちんとお祝いしたいものですね。
内祝いやお返しのマナーもしっかり守って、日本の古き良き伝統を実感してみてください。

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